ニュース/ブログ 【要約・所感】販売好調な「PHEV」を積極的に開発するメーカーと消極的なメーカー、方針が大きく分かれる理由とは? — JBpress
2025.8.22 ◆PHEVは、大型のバッテリーとモーター、さらにエンジンを備え、通常モーターにて走行するが、バッテリーに蓄えた電気が少なくなるとエンジンが始動して発電機として機能したり、もしくは直接エンジンを駆動力として走行できるシステムである。状況に応じてモーター+エンジンでも走行することができる。PHEVはBEVと同様に外部からバッテリーに充電可能である。PHEVが誕生した背景には、BEVの課題解決がある。BEVの航続距離を延ばすためには、大容量のバッテリーが必要となり、その結果、車両価格が高騰する。また、充電インフラが販売地域に十分に整備されているとは言い難い。このような状況下で、BEVの電欠に対する不安を抱くユーザーに対し、バッテリー容量を抑えつつ、エンジンを搭載して発電機や駆動力として利用し、走行距離を延ばすというアイデアが生まれた。