
【要約】
こちらの記事は『ソニー、キオクシア、三菱電機、東芝…日本勢はどんな製品で世界と戦っているのか?』の要約です。
- IDM(Integrated Device Manufacturer:半導体一貫メーカー)とは?
- 企画、設計、製造、テスト、出荷まで自社で行う企業。
- 例:インテル(CPU)、サムスン(メモリ)。
- ただし一部はファウンドリーやOSATに外注する場合も多い。
- 世界の主要IDMと製品分野
- 米国:インテル(CPU)、マイクロン(メモリ)、TI(DSP)。
- 韓国:サムスン(メモリ首位)、SKハイニックス(メモリ2位)。
- 欧州:インフィニオン(パワー半導体)、STマイクロ(幅広い製品)、NXP(車載MCU)。
- 日本:
- ソニー(イメージセンサー)
- キオクシア(NANDフラッシュ)
- ルネサス(車載用MCU)
- ローム(アナログIC)
- 三菱電機・富士電機・東芝(パワー半導体)。
- パワー半導体の日本勢の強み
- 高電圧・大電流を扱う分野で、日本メーカー(三菱電機、富士電機、東芝)が強い。
- 車載やエネルギー分野に不可欠。
- 大手IT企業の自社チップ戦略
- アップル、グーグルなどは外販せず、自社専用チップを企画・設計。
- 製造はTSMC(台湾)やASE(台湾)に委託。
- ARM(英)からアーキテクチャをライセンスしてSoCを開発。
まとめ
- インテルとサムスンが世界のトップ2。
- 日本は イメージセンサー、NAND、パワー半導体、車載用MCU に強み。
- IT大手は「自社用特化チップ」を設計し、ファウンドリーに製造委託するのが主流。
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【所感】
・日本が世界と戦うには戦略がとにかく大切だと思うので、世界情勢に先駆けた戦略を日本企業には練って欲しい。