
【要約】2024年問題、EV化、DX化、激変の物流業界にチャレンジするスタートアップ「ハコベル」と「日本郵便メンテナンス」の取り組み — PR TIMES STORY
2025.3.17 ◆2024年問題、二酸化炭素排出削減、輸送車両のEV化など、物流を取り巻く環境は目まぐるしく変わっている。そして、オペレーション面では、配車やドライバーの手配、荷下ろし場所(バース)管理などのDX化が進んでいる。そのDX化を支援するハコベルと、日本郵政グループが使用している二輪8万台以上、四輪4万台以上という膨大な車両の保守を支援している日本郵便メンテナンスが手を組んだのは2024年の7月。