ニュース/ブログ 【要約】「大企業病」と「他人任せ」が蔓延…7870億円の大赤字に陥った日立が挑んだ、組織と事業ポートフォリオの変革とは? — JBpress
2025.12.10 ◆RJ(毅然たる日本企業の経営)モデルの現場をさらに見ていくため、40万人近い従業員を擁し、世界的にブランドが認知されている巨大コングロマリットの日立製作所(以下、日立)を取り上げたい。同社は情報技術(IT)、クラウド・コンピューティング、建設、エレクトロニクスなど幅広い事業を展開している。2008年のリーマン・ショック後、日立は2009年度に日本の製造業では過去最大となる7870億円の赤字を計上した。その後、現在の小島啓二氏までに川村隆氏、中西宏明氏、東原敏昭氏の3人の経営者が日立の再生と改革に取り組み、さまざまなRJ的手法を導入してきた